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荒川のぞみの会は、利用者が地域でイキイキと暮らして行くため、そして、社会の一員として地域とともに歩んでいけるよう、一人ひとりが個性や能力を発揮しながら、楽しく過ごせる「場」の提供を行っています。

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「作業所 ボンエルフ」は、荒川のぞみの会が運営する障がい者施設です。 1992年4月の開所以来、利用者の皆さまが、地域でイキイキと暮らしていくため、そして、社会の一員として地域とともに歩んでいけるよう、一人ひとりが個性や能力を発揮しながら楽しく過ごせる「場」の提供を行っています。

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「生活クラブスニーカー」は、荒川のぞみの会が1976年9月に、学童保育としてスタートさせた事業です。2009年4月からは、荒川区の委託事業(障害児者日中一時支援)として運営をしており、開始以来もうすぐ50年を迎えるという、歴史と実績を持ったサービスです。

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「ファミリーサポートもんじゃ」は、障害を持った方が地域の中で暮らしていくための、宿泊訓練、レスパイト・ケアに取り組んでいます。障害を持った方が自宅を離れ、サポートスタッフと一緒に滞在したり、宿泊したりすることで、本人の自律・自立や家族の休養をはかっていきます。

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